戦車+篭城戦に特化した男子の為の戦争映画、それがフューリー。

ブラッド・ピッド主演ということで久々に大作感の漂う戦争映画。ブラピ演じる歴戦の猛者ウォーダディー率いる戦車隊“FURY”がナチスドイツ軍を食い止める任務に出撃。戦況は徐々に厳しくなっていくわけですが、これまでの戦争映画ではあまり見たことのなかった戦車描写が盛りだくさんで、戦車を知った気になれました。戦車の内部構造や搭乗する兵士たちの各役割がバッチリと描かれています。戦闘シーンではやはり 草原でのティガー戦車との遭遇戦は見せ場として見ごたえがあったし、後半戦がまさかの篭城戦になっていくのは予想外で、篭城戦モノ(アサルト13とか)好きとしては相当に燃える展開でした。仲間一人一人のキャラが立ち、そして次々とやられていくわけですが、パンツァーファウストで攻撃されるシーンとか、いろいろ印象に残りました。戦車だけでなく、チームモノ、篭城戦モノとしてもおすすめです。2014年アメリカ映画。

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