黙々と毎週更新していますが、今回のテーマは「すっころぶ=転倒」。お気づきの通り、このチキトークシリーズは時として喋るテーマが極端にどうでもいい話に偏るんですが、今回はそのいい例。
先週の迷子と同様に、なかなかすっころぶことなんてないと思いきや、話してみると案外出てくる転倒体験。デート中に相手の女の子が予備動作なく転倒、ロー ラーブレードでアスファルトのひびで転倒、下り坂を滑り降りる途中でブレーキのかけ方がわからず自ら転倒、などなど。今回はナカ君の転倒エピソードがたく さん出てきます。
エンディング曲はカーボン時代にR氏とシン先生で作ったギャラクティックゲルググブラザーズ(というユニット名)でX-Files(という曲名)。作詞の世界観が秀逸。僕は見たんだまぶしい光を。