カーボンネタの第3弾はカーボンデール滞在中にした最大の買い物について。極々一部を除き、(日本人留学生の)ほぼ全員が「日本からの仕送り」で暮らしているという状況で、それでも買った高額商品はなんだったのか?という話です。
最高額商品の定番であろう車やPCを除くと、ベースや自転車、ビデオ編集機などそれぞれ趣味の一品が挙がりますが、それでもどれも1000ドルを超えな い。そもそも人生でもっとも金のない時期を過ごしたのがカーボンであり、最後にR氏の言う「我々が高い買い物をするべきではなかったね」というのが見事に 今回のテーマをまとめています。
学費と家賃を別にすれば20ドルあれば事足りる生活が魅力でした。少しはあの町の経済活動に貢献できてたのでしょうか。