「九死に一生」という言葉がありますが、そこまで追い詰められたギリギリの状況ではなかったにしても、、アレはそれなりに危ない展開だったなぁ・・という誰にでもひとつやふたつはある死にそうになったときの話です。収録は最初ナカケン⇒ナカくん⇒R氏という順番に話をしましたが、ナカの話があまりに予想外だったため急遽順番入れ替え。そんなわけで前編後編と分かれていて、つながりもちょっと微妙です。 ナカくんのようなシチュエーションに実際なったらめちゃくちゃパニックになるだろうし、R氏兄弟の漂流は後々考えるとかなりやばい状況だったと思います。ナカケンの事故も当たり所が良かっただけのような気もするし、みんなともかく無事でよかったなぁと思うわけです。だって誰か一人でもどこかのタイミングでかけてたらチキルームはなかったんだから。(いい話っぽいまとめ。)